新入荷再入荷

初代真葛香山 宮川香山 真葛香山作 帝室技芸員 呉須赤絵 菓子器 菓子鉢 茶道具 真葛焼 共箱付き

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 8,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :23117268 発売日 2024/02/21 定価 8,000円 型番 23117268
カテゴリ

初代真葛香山 宮川香山 真葛香山作 帝室技芸員 呉須赤絵 菓子器 菓子鉢 茶道具 真葛焼 共箱付き

初代 宮川香山 真葛香山 帝室技芸員 遺作 呉須赤絵 双魚紋 菓子器 菓子鉢 茶道具 真葛焼 共箱付き

初代『真葛香山(宮川香山)』(1842年(天保13年)京都真葛ヶ原の出身。父は九代茶碗屋長兵衛(楽 長造)、代々やきものを生業とする家庭に生まれた。 1870年(明治3年)、29歳のとき、薩摩藩 小松帯刀(小松 清廉 こまつ きよかど)により苗代川焼の改良のため、薩摩に招聘されるも小松の死去により実現せず。

同年、薩摩藩御用達 梅田半之助の勧めにより、輸出向けの陶磁器を製造するために横浜へ。翌1871年(明治4年)、横浜太田村字富士山下(南区庚台6番地)に眞葛窯を開窯する。1876年(明治9年)フィラデルフィア万国博覧会に出品された眞葛焼は、世界で絶賛され眞葛焼と宮川香山の名を知らしめた。それ以降、30年以上に渡り数々の賞を受賞)作。

サイズ:
幅:約8㎝
高さ: 約6 cm

付属品:共箱
皿立ては付きません。

時代によるスレ、小キズはあります。

デザイン詳細は写真の画像をよく見て十分に検討した上で入札して下さい。

商品について、ほか見落としがあるかもしれませんが、現品現状を優先とお考え下さい。

その他コンディション、程度、状態に関しては写真にてご判断ください。

写真に写っている物が全てです。

ご理解いただける方のみご入札下さるようお願い致します。
新品(完全品)をお求めの方は、入札をお控えください。

ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です